福猫屋ECO日記
福猫屋ECO日記をリニューアルしました。こちらは東京編になります。 2010年から自宅のミニ菜園で自家製堆肥を利用した野菜作りをしています。採れたての野菜を使った料理やベジタリアン料理など、日々の出来事を気ままに綴っています。

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2011年9月:1

今年も爽やかな緑で日を遮ってくれたゴーヤのカーテン。

昨日今日と二日がかりで大部分を片付けた。

地植えにすると本当に大きく育つゴーヤ。

見た目に涼しいだけでなく、収穫もたっぷりあって、今や夏の食卓に欠かせない存在となっている。

 

我が家の窓は南西を向いているため、夏の午後は日差しが強い。

緑のカーテンがないと夏はシンドイ。

今年は節電ということもあって、一階のリビングにゴーヤを、そして二階のベランダには風船かずらを作ってみた。しかし、やはりゴーヤのパワーにはかなわない。

ゴーヤは一階部分の窓を覆い隠した後、二階のベランダに入り込み、手すりやパラボラアンテナ、ラジオのアンテナなどに絡み付いて、盛大に花を咲かせ、実もつける。 

南国の植物というのはパワーがあるんだな~

 

そのゴーヤが、急にパワーダウンするのが今頃の季節。

ゴーヤは寒いのが苦手なのだ。

 

という訳で、今年も9月の終わりにゴーヤを片付けることとなった。

 

我が家の狭~い庭には開墾二年目の小さな小さな畑があって、茄子、クウシンサイ、キュウリなどを作っている。また、庭のコーナーで紫蘇、ミニトマト、大玉トマト、茗荷、アスパラなども欲張って作った。

有難いことに、今年はどの野菜もよく採れた。

お隣に分けただけでなく、夫の実家にまで送ってしまった。

 

 

さて、これから野菜を作っていくには放射能が気になるところ。

青梅は福島からの距離があるので、都内とはいえ高い数値は出ていない。

今は平常並みといったところ。

堆肥も西日本の物を使えば、さほど問題にはならないかもしれない。

ただ、ウチは裏が山だから、これから落ち葉が相当落ちてくる。

本当なら腐葉土にでもすればいいのに、それも危ないように思える。

もう日本の国土は3.11の前には戻らないのだな、と実感・・・

 

これは、最後に収穫したコーヤ君たち。小さいのや大きいのまで色々。

 

 goya1109.jpg

 

そして、ボール一杯採れた茗荷。

myouga1109-3.jpg

 

どうやって保存しようか・・・

 

 

昨日は連休の中日。

いくら貧乏暇無しの福猫屋でも、たまには出かけたいよね・・・と、久しぶりに吉祥寺に出かけた。

目的は白山眼鏡店。

私の眼鏡は一時期を除けば、ずっとここで作っている。

そしてメンテナンスも。

 

コンタクト中心から眼鏡中心の生活にして10年近く経つけれど、眼鏡は本当に楽。

災害にも強い!

 

今回の目的は、去年新調したばかりのサブ眼鏡の調整。

実はこの眼鏡の度がちょっと合わない。

眼の病気のこともあり、珍しく処方箋を眼科にお願いしたのだが、何故か調子が悪い。

左右の見え方に差があり、長時間かけているとコメカミが痛くなって、頭痛になることもある。

眼科では「遠くは右で見て、近くは左で見るような形になります」と言われ、左右の見え方が違う眼鏡になったのだが、案の定使えなくなってしまった。

 

これでは勿体無い。

だって白山眼鏡店の眼鏡は、ただデザインが良いだけでなく、かけ心地が素晴らしく良いのだから。

という訳で、普通に毎日使えるバランスに調整しなおして貰うことにした。

ここは視力の調整に時間をかけてくれるせいか、とても上手に合わせてくれる。

眼科の処方箋は一体何だったのだろう??

 

「遠くは右で見て、近くは左で見る」という調整自体が不思議だと眼鏡屋さんは言う。

私もそう思う・・・

 

結局、弱いレンズを少々強くし、これまでの眼鏡に近い状態に調整した。

うん、これで多分大丈夫。

長年使っていた眼鏡を合わせてくれたのは白山眼鏡だし、この度のまま15年以上使えているんだから。

 

店員さん曰く「人の眼ってそんなに変わるものではないんですよ。一度しっかり調整しておけば15年くらい変わらないのは不思議ではないんです」とのこと。

そうなんだ~

 

出来上がりは一週間後。

これで運転免許の更新も大丈夫でしょう。

 

 kamakiri1108.jpg

 カマキリは意外にも視力が良いように思うのだが、本当はどのくらい見えるのだろう?

 

yasai1.jpg

 

今まで安心安全を売りにしてきた生協が、放射能検査をしないまま野菜の供給を続けていることは残念。 

生産者との提携を守るのか、組合員の健康を守るのか。

どちらも捨てられないのはわかるけど、チェルノブイリ事故で輸入品とお茶の供給停止した生協とはとても思えない今回の対応。

我が家に届いたジャガイモは栃木県黒磯産。ニンジンは千葉県旭産。そして昨日届いたタマネギは宮城産。

本当はオホーツク産を注文したのに実際には違う産地の物が届く。結局、産地を選んで注文しても供給量の都合で千葉や栃木、茨城などの提携生産者の野菜に変更されてしまうのだ。
生協に連絡すると、オホーツク産は注文量が多すぎて供給仕切れなかったため、他の提携生産者の物に変更したとのこと。普段なら有難いことなのに、今はちょっ困るかな・・・。

 

本当なら有機農業生産者も応援したいし、特に被災地の農産品は優先して利用していきたい。でも、放射能は家族や自分の身を守るためにも避けなくてはならない。

放射能の検出された地域から届く野菜を見ては悩む日々・・・

本当なら食べてあげたい。

私も野菜を作っているから、生産者の方の気持ちはよく分かる(と思う)。

わが子のように育てた野菜が出荷停止になったり返品されたら心が痛い。


でも、黒磯では外で遊ぶ子供もいないと聞くし、千葉の旭あたりも心配。

産者の方がせっかく作ってくれた野菜だからこそ、供給する側は生産者と利用者の両側に立って安全性のチェックを行って欲しい。たとえコストがかさんでも、少しずつでも。

 

最近スーパーでは福島産の野菜や果物が沢山並んでいる。

桃なんて、とっても安いから買っていく人も多い。

今放射能汚染が心配される地域、栃木、茨城、千葉、群馬などの野菜も増えていて、東京にいるとそれしか手に入らないこともある。これらの地域の野菜はどのくらいの放射能汚染か買う側には分からない。大人はまぁ仕方ないとしても子供は避けるべきだと思う。

 

元々東京は東北、北関東からの供給の多い地域。しかも西日本の野菜は不足気味。セシウムのたっぷり入った桃を買ったお婆ちゃんが孫に食べさせちゃう、なんてことは充分あると思う。

 

暫定基準値が500ベクレルって怖いと思う。

 

追記

こちらの生協は、この直後、野菜も含む全品放射能検査の方針に変わりました。

組合員からの要望が多かったようです。

 

 

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